日常で思ったこと、何か記事を読んで感じたことを中心にまとまりない感じでつらつらと書き連ねていきます。 (現在セブで日本語教師のインターン中)

やりたいことはやれ~In Cebu~

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近頃毎日更新できています。波に乗っています。
こんばんは。金子です。



はい、皆さんお気づきでしょうか!



そうなんです。
ブログを全面的に模様替えしてみました!👏



どうですか!
見やすくなったとともに、スタイリッシュで素敵なブログになったでしょう!



というか、あれですよね…。
ぜーんぶの記事にも適用されてるから違いが分かりづらいし
なんなら、初めて来た人とか、なんのことやらさっぱりですよね。



はいごめんなさい。



ただ、本当にテンション上がっちゃって。
色々調べてたらHTMLいじればいろいろカスタマイズできるって分かったから凝っちゃいました。



HTMLってあれね。ネットに存在してる文字の羅列。(説明雑だし多分誤り)



というか、まずHTMLいじるっていう時点でテンションぶち上がりまくってたわけなのですが。
みなさんも憧れませんか?憧れますよね!?(押しつけがましいわ)



プログラミングとか、HTMLとか、HKSTRUとか。



あ、最後のは葉加瀬太郎だったわ。



(似てる…)


てことで、長い長い前フリはここで終えまして、
今回書かせていただく内容は、憧れ、ないものねだりでございます。



みなさんも少なからず、あれかっこいいなーという憧れだったり
こんなことできたらなあというないものねだりをしてしまうこと、あると思います。



なんだっけ、あると思います!で一発売れた芸人さん。
まあいいか。(いいんかい)



私も、こんな人生送ってみたいあんな人生送ってみたいこんなこといいなできたらいいな(青だるま)状態ですよ。



プログラミングもしかり、
歌がばか上手かったら気持ちいいだろうなあ
バスケでダンクとか決められたらなあ
死ぬほどイケメンだったらなあ
ピアノとか弾けたらなあ
アインシュタイン並に天才だったらなあ
英語ぺらっぺらだったらなあ…(以下省略)



まあ、こんな具合にたくさんの願望がある人は稀じゃないと思うんですよ。



特に、最近はYoutuberのバイリンガールちかさんの動画を見ていて
こんなに英語も日本語も武器にできれば生きていく幅が広がるよなあって。



何をするにしても出来たほうが、そのレベルが高ければ高いほど、
生きていくための道幅が広がってくると思うんですよ。



まあ、
英語なんて言葉なんだ。やれば誰だって出来るようになる。
ってどっかの有名な塾のCMで一回流行りましたね。



ほんとに英語って日本語より断然簡単な言語だから、やりゃ出来るって思います。
日本語教師やってみてそこはなんとなく実感としても湧いているところであります。




加えて言ってしまえば、英語だけでなく全部に言えること、
本気でそうなりたければ本気でやってみりゃいいじゃんっていうのが本音ですね。



何かにつけて言い訳して行動せずに口ばっかり
ないものねだりを続けていても、なにも手に入らないですよってね。



なにこれ急にストイック。めっちゃ突き放すやん。



てことで、自分が本当に欲しいものは全力で取りに行く。何が何でも。
言い訳はなんにも役に立たない。
言い訳は行動や自分の気持ちを抑えつけてしまうだけ。



やりたいことはやれ。悔いのないようやりつくせ。
せっかく与えられた一度きりの人生ですからね。
こういうことです。



さて、ここでどこかの本で紹介されていた物語をお借りします。
皆さんも是非読み進めながらしっかりと情景を思い浮かべてみてほしい。



今3年後にいることを思い浮かべる。葬式会場に到着し、車を降りる。そして、中に入り壇上にある遺影を見てみると、それは私ではないか。次々と式が進められていき、弔いの言葉がかけられる。最初は自分の親、そして親戚、愛する人、一番に親しかった友人という風に。



…さて、彼らはみなあなたにむけてどんな言葉を告げただろうか。
彼らにどんな言葉をかけられたいか、どんな人だったと言われたいか。彼らにとってどのように影響を与えた人でありたいか。



どうだったでしょう。
それを達成するためには、今この一瞬たりとも無駄には出来ないし
やりのこすことがあってはならないのではないでしょうか。



是非、口より先につい体が動いてしまうような習慣づけをしてみてください。
私もそんなアクティブ極まりない人間目指していこうと思います。



とまあ、今回の記事の起承転結の荒さたるやまさに情熱大陸



え、引くほど面白くないし、上手くもない?
意味わかんないしな自分でも実際。
前半と後半の温度差すごすぎだしな。



まあ、それもまた人それぞれの価値観次第ということで。
それではまた次回。
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